はちくん、虹の橋へと旅立ちました。

6月23日

これまで、こちらにも経緯を書かせて頂いた猫、はちくん。

奇跡の復活をとげて4か月後の昨22日の夜、ご家族の皆様にあいさつをしたのち、虹の橋へと旅立ったそうてです。
こちらがはちくんパパ藤さんのブログ↓ (これでブログも閉じられるそうです・・・本当に残念なのですが・・・)
http://stonecutters.blog40.fc2.com/

とても悲しいけれど、悲しくてたまらないけれど、はちくんの魂は今、すっかり元気になって虹の橋からくりくりの目で愛するご家族を見守っているに違いありません。

猫の４か月とは、人でいうとどれくらいなのでしょうか?わかりませんが、ゆうに１年以上はあると思います。その間、はちくんはご家族の皆様と幸せな時間を過ごしたのだと思います。

もしかしたら17年前、路上ででついえていたかもしれない命を救けてくれた、いちばん大好きな恩人の藤さんとともに・・・。











はちくんは、素晴らしい奇跡を見せてくれました。
そして、大切なことを教えてくれました。
私も、そんな奇跡の猫、強いはちくんのことを、ずっと忘れません。

共に祈ってくださった心優しい皆さま、本当に、本当に、ありがとうございました。

奇跡の猫、再び

6月21日

以前、こちらにも経緯を書いた奇跡の猫、はちくん。
今年２月、病気で危篤になり、いったんは瞳孔が開き、呼吸さえ止まり、ご家族が悲しみのうちに覚悟をなさったあと(なんと二度もです!)目を見張るような復活を見せた猫、はちくん。
(こちら、はちくんパパ、藤さんのブログに詳しいです↓)
http://stonecutters.blog40.fc2.com/blog-date-200902.html

あれからずっと驚くほど元気にしていたのですが、実は、先日足が動かなくなり、今は寝たきりになってしまいました。
http://stonecutters.blog40.fc2.com/

頭も心臓もしっかりしたまま、眼もリンとしたまま、ただ、四肢が動かなくなってしまったそうなのです。
(はちくんは、もうすぐ17才です)

でもでも、私達にはできることがあります。

いつもここに書いている「ホ・オポノポノ」です。

こちらはハワイのヒーリングメソッドなんですが
キモは、自分のこととして、自分のために、するということ!

決して他人のためじゃありませんし、他猫(たにゃん)のためでもなく、上から目線の「癒してあげる」でもなく、
たとえ見知らぬ存在のことでも、遠い外国の事件でも、すべてを自己責任として扱う。
それが特徴です。

なぜ、このようなことが起きたのか。
なぜ、このようなことを知ったのか。
それは自分の記憶をクリーニングするため。

自分の記憶(潜在意識)をクリーニングするのは、私たち全てが良きほうへと変わっていくため・・・。

ということで100パーセント、自分の記憶として、

「私の記憶の中にある、はちくんの体が不自由になった原因は何でしょうか?」
と聞いて(答えは出ないままでしょうが、それでいいそうです)

「ごめんなさい。
許してください。
愛しています。
ありがとう」

と、心の中で繰り返す、それだけなんです(言葉の順番は関係ありません)。

こんな、とてつもなく簡単なことですが、良い結果がたくさん出ています。

最も大きな成果は、このメソッドを伝えているヒューレン博士の体験なんですが・・・。

博士は心理学者として、罪を犯した精神障害者の収容施設に赴任、患者に会うことなく、このメソッドのみで荒れ果てていたこの病棟と患者をクリーニングし、誰も近づけなかったほどの狂暴な患者たちが少しずつ、少しずつ全員よくなったため、なんと、病棟そのものが閉鎖になったというのです。
ハワイの州立病院での出来事です。

素晴らしいですよね。

心ある皆さん、はちくんの奇跡を、再びです。
ぜひ、よろしくお願いします!

ピアニャストとうちの姫。

6月16日

いやぁ、すんごい雨ですね。カミナリもバリバリ来てるし。(・。・;

さて、このところ、ブラブラ遊んでた私でしたが、また、バタバタの仕事の日々に戻りました。

そんな今日この頃、こんな動画を友人に教えてもらいました。かわいすぎ!!
で、これがほんとのミュ～ジシャン（＾－＾）

http://www.youtube.com/watch?v=v0zgQAp7EYw

http://www.youtube.com/watch?v=TZ860P4iTaM


こちらは、ただゴロゴロしている、つい最近のうちのノエル姫。



 







 

プーちゃん、ありがとう。

4月10日

先日日記に書いたプーちゃん(プレアデスちゃん)・・・。

皆さまにもヒーリング等をお願いしていた、プーちゃん・・・。

とっても悲しく寂しいことですが、一昨日、京都のご自宅で、眠るように、虹の橋に旅立ったそうです。
そのお話をメールで伺い、私も涙が止まりませんでした。

こちらが元気なころの社交的で美しいプーちゃん。今も私の心に焼き付いています。














虹の橋では、先に旅立ったプーちゃんママ、ムーちゃん(この子も私の友人のお家の猫でした)と、会っているのかな。

虹の橋には、ちょっとデカくてびっくりするかもしれないけれど、テオもいます。

プーちゃんは他の猫の赤ちゃんまで面倒を見てくれる猫さんだったらしいので、大きくても、まだ年ははプーちゃんよりだいぶ若かったテオ、そして、その昔、一歳半で虹の橋に逝ったやはりメインクーンのアンジュのことも、よろしくね。

プーちゃん、ありがとう。プーちゃんの生んでくれた娘、ノエルはずうっと必ず大切にします。
きっとまた生まれ変わってきてね。あの美貌と利発な性格のまま、また会えることを私は信じています。

プーちゃん、虹の橋で、今はゆっくりおやすみなさい。
また会おうね。そして、本当に本当にありがとう・・・。











そして、プーちゃんのために、ホ・オポノポノや、お祈りや、ヒーリングをして下さった皆さまにも、深くお礼申し上げます。

皆さま、本当に、ありがとうございました。

がんばれ、プーちゃん!

4月7日

今朝は、早朝4時前に起床。ゆうべ急ぎの仕事が入ったのに、つい眠くて11時半に寝てしまったからです。
そして、さきほど無事、送信。

そして、午後からの仕事の前に、いろいろな動物や人にヒーリングをします。(静かに、心でするのですが。あ、あやしい宗教とかではありません。念のため…^_^;)

まず緊急は、プーちゃんと、はちくんです。

プーちゃんは、前回の日記に書いたんですが、うちのノエルの生みのママにゃん。その、プーちゃんのお母さん(人間の)から、昨夜と今朝と、メールを頂きました。

それは、昨夜はもう動かなくなって呼吸もしているかどうかわからないくらいの状態だったので、もう難しいと思ったらしいのですが、今日また少し元気になった・・・とのメールだったんです。

これ、どこかで聞いたお話と似ていませんか?

そう、はちくんのお話に似ているんです。
はちくんも、また少しずつ、ご飯を食べてくれているとお聞きしています!

病床の動物の安らぎと幸せを祈ることを前提に(とても苦しんでいた場合はまた別かもしれないとも思うので・・・)あきらめないこと。
愛と感謝を送ること。そして、自分の記憶を清めること。
それだけで、奇跡は起こりうると、私も心から信じることができるようになりました。

ちなみに、別のヒーリングメソッドも加えて、私もやるからねー!と作詞家、許瑛子さんからも優しいメールが届きました。

藤太薫哉さんも、ご自分も病床のはちくんを抱えながら、やって下さると心強い言葉を頂きました。

ふにゃねこさんからも、私もしますよーと、さっそくの書き込み頂きました。

心の優しい皆さんとともに「いたいけな命をヒーリングで癒す」会?ができそうで、とても嬉しく思っています。

さらに、直接の書きこみやメールなどはなくても、心の中で、プーちゃんの回復を祈ってくださる方がいると思います。

ありがとうございます。

はちくんも、プーちゃんも、少しでも元気になりますように!

よろしくお願いいたします。

下の写真は、プーちゃんがいつもいつも見てる風景(京都です)
緑の多い、とっても素敵なお庭ですね・・・。















追記。
許瑛子さんの御親戚の柴犬のコロちゃんが、白内障になってしまったそうです。(ちなみに女の子)
よーし、私はもちろん、コロちゃんのためにも、致します。

動物好きな皆さん、心優しい皆さん
よろしくお願いいたします。