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先月は何をしていたかというと?いつものように仕事をしていましたんですぅ。
そんな中、先月は数日にわたり、昨年12月に発売し、おかげさまで好評だったヒーリングアルバムの第2弾のレコーディングがありました。今日はそのレコーディングの様子をレポート。
まずは、また前回とは違うテイストの歌を、美しく表現してくれたIkukoさんの歌入れが二日間にわたってありました。何回も重ねたIkukoさんの澄んだ声は、宇宙に広がってゆくようで、まさに女神のよう。
左端がIkukoさん、真ん中がライトワークスの佐久間さん、そして私。お菓子を食べながら和気藹々と。
何がそんなにおかしかったんでしょ?(笑)
作編曲&音楽プロデュースのFrankie T(左)と打ち合わせする佐久間さんとIkukoさん。
エンジニアさん(左)です。
Ikukoさんと。左が森。
そして、その数日後。前作に引き続き、ボーカリスト、NUU☆さんも参加。
まっすぐに透き通る天国の歌声にうっとり。癒されました。
この日には、ピアノアレンジ、弦アレンジで参加して下さった岡崎雄二郎(左)さんも顔を出してくれました。
またこの日は、セラピストさちこさん(右から二人目)も遊びに見えました。賑やかです。
さて。またまたそれから数日後の5月31日。
この日はヴァイオリンの録音とコーラスの録音でした。
こちらがヴァイオリニストの大野由紀子さん。素晴らしい生のヴァイオリンが入り、いっそう素敵になりました。
そして聖歌隊のようなコーラスも。
左がヴァイオリンの大野さん、右のふたりはコーラスの小林志音さん、せきあやさん。
いつもお菓子がたくさん(笑)の現場。
レコーディングがだいぶ終了してホッとしている(?)プロデューサー。
制作スタッフ。ライトワークス佐久間さんを囲んで。
パンフレットと、ブックレット(正式じゃありませんが)
発売は七夕の7月7日・・・。
テーマは、願いが叶う夜.
タイトルは「モースミーカーリ~Sacred Words~」
歌詞はもちろん、前作同様、シリウスからのメッセージである不思議な言語と、一曲だけサンスクリット語を使用しました。
そして美しい曲たちは、クラシカルな曲調のものや、心が洗われてゆくような聖なる歌、外国のおとぎ話から抜け出たような楽曲、また、桃源郷シャングリラをイメージしたアジアンな神秘的な歌まで、どれも美しく、女神のような天使のような歌声にもきっとうっとりと癒されるのではないかと思います。
とっても不思議な出来事から生まれた、この宇宙からの贈り物の詳しい情報は、下記のライトワークスのホームページで見ることができます。是非ごらんになってください!
http://www.jma-healing.com/oraclecard/hikari-cd-vol2.html
今月もまた仕事ばかりの日々だったので、またもや先日行われたレコーディングの話をご報告。
それは、シリーズの最初から参加させて頂いている「ゼロの使い魔3」のオープニングテーマとエンディングテーマのレコーディング。
そう、またこの夏から、あのツンデレの可愛いルイズと才人との恋と冒険の物語(の新シリーズ)が放映される予定なのですよ!(^o^)丿
でも、エンディングテーマの釘宮理恵さんの歌の録音には、伺えなかった私(泣)。(別の仕事の締め切りがあって歌詞書いてたの)。でも、あとで聞かせていただいたら、も~~~タマラナくかわゆい歌になってました!うふふふ。乞うご期待、というより
聴かなかったらぜったいに許さないんだから!!! (ルイズ)
とゆーわけで、こちらでレポートするのは、オープニングテーマのレコーディング。
歌はもちろん、ICHIKOさん!
歌っているICHIKOさん。カッコいいですね。
作曲家の牧野幸介さんとICHIKOさん。牧野さん、次回はなんか冗談でも言って笑ってもらいましょお(^o^)丿
森との2ショット。私っていつも同じ表情だが・・・(-_-;)
アレンジャー新井さん、プロデューサー澁谷さん、エンジニア家森さんの後ろでおどけて踊る(?)ICHIKOさん。
楽しい現場です。
今回もオープニングテーマは才人の熱い気持ちを歌っていますが、2コーラス目はちょっといままでと違うニュアンスが入ってるっ・・・内容は・・・乞うご期待です。(ってこればっかし)
夏からのオンエア情報や、コロムビアから発売されるCDの情報など、またこちらでご報告したいと思っています!!!(^o^)丿
魔訶不思議アドベンチャー!大人気アニメドラゴンボールのオープニング主題歌であるこの歌詞を書いてから、ずいぶん長い年月がたちました。な~んと22年です。いや、正確に言うと、歌詞の提出はその前年の秋でしたので、もうじき23年になろうとしています。いや~、ものすごく長い年月ですよね。
でも、あのときのことは今でもよく覚えています。
もちろんそのときの私は新人(若かったわ・・・)、そして、もちろんこの仕事は大勢の作家が参加するコンペでした。それはよくある「曲先」(先にメロディができていて、それに歌詞をはめこむ)ではなく、歌詞先行のコンペだったんです。
なぜかは思い出せませんが、私は当時、原作のコミックスを持って自由が丘のカフェに行き、あまりの面白さに読みふけり感動し、その勢いでわ~っと歌詞を書いたことをよく覚えています。
そうやって書いた歌詞を提出して数日後。
今は亡き母と買い物に行き、お昼を食べようと広尾の「京樽」(大阪寿司のお店がそこにあったんですね)に寄って、当時所属していた事務所に電話したところ、レコード会社のディレクターさんにすぐに電話するようにと言われました。もちろんケータイなどない時代、公衆電話でです。
「それは、ひょっとして、もしかして?」、とドキドキしながらピンク電話にチャリーンと十円玉を入れて電話をすると、ディレクターさんが電話の向こうから
「主題歌、森さんの歌詞に決まったよ!」とおっしゃったのです。
「えええ~っ、本当ですか?!」そう答えたときの嬉しさは今でも忘れられません。
おそらく足が宙に浮いてるような感覚だったのではないかと思います。
しかしペーペーの新人、もちろんボツの体験だってあった私には、一抹の不安がよぎっていました。
本当かな?ひっくり返ったりしないのかな?と。
とにかくコンペですから、レコード(CDじゃなかったのよ)、つまりお皿が手に乗るまでは信じるな、というのがわれわれ新人作家の間では定説(?)でしたから。
数日後、当時、河田町にあったフジテレビに行きましたが、(変な話ですが、自分が何を着ていたかも覚えています。白いパンツにニットでしたけどね)そこでも、まだ「本当かな・・・」と不安だったのです。
でも、映像関係や番組のプロデューサーさんたちも「地球はでっかい宝島」という部分や、「世界でいっとー○○○○○」という箇所をとても気に入ってくださっていて、話がひっくり返ることはありませんでした。
ただ地球と言う言葉は、限定されてしまい原作にはそぐわないのでは、と言うご意見で、
「この世はでっかい宝島」に変更しましたけど、そのほうがスケールが広がってよかったと思っています。
とは言うものの、あのときの作品が、二十年以上たっても愛され続けるなど、当時の私にはまったく想像もつきませんでした。それは、ドラゴンボールという漫画の力。アニメの人気の力にほかならないのですが、今、出会う若い人から「あれを聴いて育ったんです」と聞くたび、自分のトシにも気づくけど(泣)、同時に嬉しさもこみあげてきます。
さて。長い思い出話をしましたが。
そんな「魔訶不思議アドベンチャー!」のセルフカヴァー(リアレンジ)曲と、エンディングテーマのセルフカヴァー(リアレンジ)曲、そして新曲が2曲入ったアルバムが6月に発売されます。
セルフカヴァーですから、もちろん歌は、「魔訶不思議アドベンチャー!」のボーカリスト、高橋洋樹さんと
エンディングテーマ「ロマンティックあげるよ」のボーカリスト橋本潮さん。
先日もそろってNHKBSのアニメ全集でも歌っていたおふたり。今回、すべてまた新しく歌ってレコーディングしたものです。
そしてこのアルバムは、「魔訶不思議アドベンチャー!」と「ロマンティックあげるよ」の両方の作曲を担当した
池毅さんの作曲家30周年記念に発売されるアルバムです。当時、私が池さんと、橋本潮さんに書いたブルマのテーマ「Mr.ドリームを探せ」も歌いなおされて収録されました。これ、まさに80年代アイドルって感じの可愛い歌なの(^o^)丿
新曲は、「イナズマchallenger」と
「碧い星に生まれて」
「イナズマchallenger」は、いってみればアニソンのど真ん中~を意識して書いたパワフルな歌。アニソンファンの方にきっと気に入っていただけるのではないか?と思います。
いっぽう、「碧い星に生まれて」は、地球の未来へ、そして、今を生きる子どもたち、これから生まれてくる子どもたちに向けて、願いを込めて書きました。子どもたちにも、そして、今の時代のおとなにも聴いていただけたら幸せです。
ちなみに話か前後しますが、「イナズマchallenger」。
このタイトルには、ちょっと私だけのひみつがあります。
「魔訶不思議アドベンチャー!」を書いたとき、同時に「疾風チャレンジャー」という歌詞も提出したんですね。
それもかなり気に入って頂き、エンティングにもいいねと言っていただいたのですが、オープニングとテイストが似ているので、そのお話はもちろんなしになりました。
でも、今回、再度チャレンジャーと言う言葉を使って、あのときの気持ちをよみがえらせてみたのです。
悟空はMUJAKIな挑戦者。幾つになっても、また、どんなふうになっても、チャレンジャーでいなければ、守りに入っちゃいけないぞ、と思う私です。
そうそう、それからこのアルバムには、「魔訶不思議アドベンチャー!」英語バージョンも収録されます。こちらも、不安な箇所だけネイティブな方に伺って(感謝!)、私が書きました。
原詞と違うのは、悟空が歌っているカタチにしたところ。でも、原詞のテイストを崩さない内容になっています。どうしても内容をそうしたかったので、私が書きます!と私から言ってしまいました。
レコーディングの風景です。何日もやったんだけど、これだけ・・・。てへ。
歌詞と譜面です。
発売は6月4日。
アルバムタイトルは「イナズマchallenger」
歌:橋本潮&高橋洋樹。
ティームエンタテインメントより発売です。
http://www.team-e.co.jp/sp/DBZ/
というわけではないでしょうけど、なぜかニューフェイス(二匹目)のわんにゃんを飼う友人が増えています。
心和む、子猫、子犬。(^○^)
まずは、エドガーケイシーグッズの専門店、テンプルビューティフルの光田菜穂子さんちの二匹目のロシアンブルー、福ちゃん(本名福来 ふくらい)。
とっても美猫(びにゃん)で、先住猫のロシアン、笑来くん(ニコライくん)の妹として迎えられました。
まだ四ヶ月。耳が大きいのは子猫の証拠。でも・・・抱っこさせてくれました!
それから、作詞家でネイリストとしても活躍の大森祥子さんちのチワワの子犬、サクちゃん。ちっちゃーくてまるでお人形みたいなこの子は、先住犬、チワワのフクちゃん(光田さんちのにゃんこと同じ名前。おふたりは知り合いではないので、全くの偶然なのですが・・・)の弟として来ました。
ちょこちょこ歩くところも可愛くて、ショパンはきっとこういう光景を見て「子犬のワルツ」を作曲したんではないかと思いましたよ。
さて。
次の写真は、どうしても登場させたくなったので(親ばか)
うちのオールドフェイスたちです。
タイトル 「箱入り息子」。
「なんだよ?」
いえっ、なんでもございませんですっ、ドラ息子さまっ。(侍女)
タイトル 「招き猫」。
「招き猫ですって?いやぁ、照れちゃうじゃないの
カキカキ」
あ。そっちでございましたかっ。(侍女)
その高校の同期会が、先日あったのです。
同期会は毎年やっているのですが、私が出席したのは、たぶん8年ぶりぐらい。
そこで懐かしき同級生たちに会い、言われたことは。
「いや~、○○さん(私の本名)って、ホントよく寝てたよね~」
そう。私は今から約ン十年前の高校時代、授業中、ほとんど寝ていたんデス。
まず朝。
私たちの高校はキリスト教系(女子校)だったので、礼拝があったんです。
これが眠いんだなぁ・・・。
しかも、週に一回「沈黙の礼拝」、なんていうのがあるんですよ。
これって「寝なさい」ってことでしょ?
そして礼拝があるってことは、その分、普通の学校より早く行かなくてはならない。
うちからは学校まで45分位はかかったから、すなわち早起きして学校へ来ている。
これも「寝なさい」ってことでしょ?でしょ?
あと、よく一時間目から嫌いな数学があったなぁ。
物理とかもあった。化学も。当たり前だけど。
これだって、「寝なさい」ってことでしょ?違う?
違うか・・・・・・。
でも、実は私は苦しんでいたんですね。
「起きてなきゃ、起きてなきゃ」って思うのに、そして友達も腕をつついたりつねったりして起こしてくれるのに、どうしても眠くて、机につっぷして爆睡してしまう。それだけ睡魔が激しかったんです。
今思うと、なんか「ビョーキ」に近かった気もする。
まさに、ちょっとした適応障害みたいなものだったのかも。
そ。高校時代の私ってば、劣等感のカタマリだったし、色々と微妙な時代でした。
リアルに毎日がつまらなかった。居場所がない感覚もありました。
でも、眠りに逃げるほど悩みもいっぱいあったけど、遠い記憶になれば、全てが美しい思い出。
時間という絵の具は過去を美しくしてくれるんですね。
「もっと、楽しめばよかったね。もっと色々やれることがあったよね。
あのころ、あんなに若くて可愛かったのに、私たち」
と、今では旧友としみじみ振り返る、ただただ寝ていただけみたいな高校時代。
いや、もちろん普通に男の子とつきあったり、友達と遊んだり、スキーに行ったり、部活(演劇部)とかも楽しみましたけどね。
いわゆる学校生活なんかうすらぼんやりとしか覚えていない。なにしろ寝てましたから(しつこい)。
優等生でもなく、それでいて頭でっかちで、運動神経なしで、先生にも叱られてばかりだった私。
しかもその理由も取るに足らないもの。
居眠り以外でも、
ノートを忘れて叱られる。
制服のスカートが短かすぎると叱られる。
授業中、教科書の余白に漫画を描いていて叱られる。
(校則も厳しかったんですね)
それでいて、不良チックに悪いことをする勇気はなし。
中途半端で、ただ要領が悪いだけで叱られてたというわけです。
そのせいで、ほとんどの先生のことも大嫌いでした。
私が好きだった、今は亡き理解ある先生からは
「あなたみたいな人は、劇団に入るとか、何か一般的な道じゃないほうがいいかもね」
なんて言われましたが・・・。
品行方正なイイお嬢さん路線しか頭にないうちの親にとっては、そんなことは、アウトオブ問題の極致です。
それだけうちはとても厳しくて(時代も昭和、今とは違いますけどね)、本質がキテレツな私は、親からの締め付けもあっていよいよ眠くなるばかり。
(ちなみに先生はほとんど女性。校舎のとなりには「教師館」というものがあり、そこにお住まいの、生涯独身のクリスチャンの先生もたくさんいらした。
男の先生はみなお年の方ばっかりでした。見事なほどに。今はどうなってるのかなぁ?)
しかし、今は叱ってくれたその先生が今、さらにお年を召してもお元気でよかった・・・と心から思います。
叱られた意味が今になったよくわかるということもある。
でもいちばんには、今は本気で誰かを叱る(怒るじゃなく叱る。ここポイント!)人を見かけなくなったからです。
そして今本当によかったと思えるのは、私自身、閉塞感や悩みが山ほどあったり、挫折したりことが、歌詞を書くための力になっていると感じるからです。
ま、どれも今思えば甘っちょろいにもほどがある!んですが、あのころの私には、大きな悩みだったんです。若かったですからね。
深く悩んだ経験がなければ、悩んだり傷ついたりする心をまるごとわかることはない。だから私はよかったなと思うんです。
そういう意味でも、私の迷い多き高校時代は、すばらしき日々。
同期会、来年も行くぞ。
写真は、お年を召してもかくしゃくとしていらっしゃる、私を叱ってくださった先生方。感謝。
J-POP、アニメ主題歌などこれまでに約800曲の楽曲をリリース。
※詳しい作品情報、新譜リリース情報等は公式HPにあります。
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