[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨夜から今日にかけて・・・。
とても不思議な出来事がありました。\(◎o◎)/!
それは、まずゆうべ、深夜のこと。
ちょっと仕事を休憩しようと、ノエルを抱っこして寝室で横になっていた時のことです。本をぱらぱら読んでいて、決して眠ってはいませんでした。
ふいに誰か・・・男の人の声が聴こえたんです。(*_*;
そのとき家の者(パートナー)は、自分の部屋でパソコンの前で作業中でしたので、家族の声ではありません(もちろんすぐに確かめましたし、声もまったく違います)。
それは一瞬のことでしたが、何か、電波というか、無線からの声のようでした。あれ?今のなんだろう?と思ったのですが、わかるはずもありません。
それからそのことを忘れていた数十分後、また、誰かが何かをしゃっぺっている声が。
またもや、数秒間のことなのです。
そして、もう一回・・・。(*_*;
都合、三回・・・。(*_*;
「あれは何だろう!?」と、パートナーにも伝えて、いろいろと調べたのですがわかりません、
ちなみに、そのときは彼は聴いていないと言うんですが、一度だけ、聴こえたような気もしたというんです。
しかしそのとき私は眠ってしまっていて、聴いていませんでした。
そして今朝・・・。
今日は締切で、まだ完成していなかったので、かなり早朝から仕事をしていました。
そのため集中していると、今度は私の仕事部屋で、また、昔のタクシーの無線か何かから聴こえるような話し声が!!!
昨夜よりはっきりとです。(@_@;)
「まただ!」と思い、パートナーをあわてて起こしに行ってしまいましたが、わかるはずはありません。
そしてやがて午後になり。
またまたまた、何かが混線しているような話し声が・・・!
こんどは5~6秒ほどだったでしょうか。\(◎o◎)/!
結局、私は昨夜から今日にかけて、五回の人の声を聴いたことになります。
どこから聴こえているんだろう?と考えてみると、仕事部屋のクローゼットのほうからのような気もするのですが、そちらに部屋はないし、お隣(うちはマンションです)も、我が家からだいぶ距離があるので、いままでもご近所の声が聴こえたことは一度もないのです。
いくら私が不思議大好きといっても、霊現象のような気はしなかったので、よーし、とインターネットで調べてみると・・・。
人の体がラジオになることがあると書いてあるではないですか。
思いっきり科学オンチの私なんですが、あ・・・これかも?、と読み進めてみると。
その稀なケースでは、声が聴こえた人の歯に、パラジウムとアマルガムという二種類の金属が使われていなければならないと書いてある。
しかし、私の歯には、チタン(インプラントの一部分に使用されている)は入っているものの、前記のような金属は入っていません。詰め物の金属はよくないと聞いて、数年前、歯医者さんに通って治療したものをすべてセラミックに換えたという経緯があるからです。
もちろん、精神病や統合失調症にかかると、人の声を聴く幻聴があるらしいんですが、その場合は、命令されているように感じたり、誰かから話しかけられているという感覚があるそうです(汗)
私は、決してそうは感じなかったので、それには当たらないでしょう。
すると、あれはいったい?
丁度、昨夜休憩しながら読んでいた本のタイトルは
「UFO最後の真実 異次元に広がる超文明世界の謎.」^_^;
いや、そんな。
幾らなんでも出来すぎでしょう、という本なんですが・・・。
しかし今、我が家では
「小さいおじさんの声、聴こえた?」
「いや、まだ」
という会話が飛び交っています。
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
それでいて、冗談めかしていて、まったく恐怖を感じない私。
いったい、なんなんでしょう??????
真相は不明ですが、
続き(?)があれば、またここに書きたいと思っています。
それは平成19年に出版された、「聖なる光」という、不思議な光の写真集のほとんどに二重写しなどの偽造の疑いが濃厚であるというお話でした。
撮影者を信頼し、友情によって協力を惜しまなかった美内さんは、このために、現在大変心を痛めていらっしゃいます。
このことについての詳細は、以下をクリックしてご覧ください。
http://www.holy-brilliance.net/
また、先日ご一緒にお話を伺った光田さんのブログにもアップされています。
http://caycegoods.exblog.jp/10672715/
私自身は、最初に見たときは「すごい!」と思ったものの、じーっと見ているうちに、何か、そこはかとない違和感を感じるようになってもいました。
それは、パートナーの「この光には周囲の風景との一体感がない気がする」、「なぜ、どれも建物とか風景の前に光があるんだ?」などという言葉の影響もあったかもしれません。そして、私が疑り深い性格であったがゆえかもしれないのですが、「でも、もしかしたら、本当に奇跡の写真なのかもしれないし・・・?」とも考えたりして揺れていました。
そんな先日、美内さんとお会いする数日前に、ある雑誌の裏表紙に、別の出版社から新たに出すらしいこの写真集の宣伝が出ていることに気づきました。そして、また、もやもやとした違和感を感じたのです。
また、今日気づいたのですが、あるスピリチュアル系の会社のパンフレットの表紙にも、この写真が使われていました。撮影者の名前も明記されています。きっと真実をご存じないまま使われたのだと思います。
もし、皆さんがこの写真をどこかで目にしたとき、このことを知って頂ければと思い、美内先生のご快諾を得てこちらにもご報告させて頂くことに致しました。
昨夜は、楽しいお食事会に参加してきました。
それは、1月15日付のブログに書いた講演会で、宇宙人との遭遇など不思議なお話をなさったジュリアンさんとその友人のクレイグさんとのお食事会♪
主宰者はもちろん講演の主催をしたテンプルビューティフルの光田菜央子さんで、私も、漫画家の美内すずえ先生、作曲家のFrankie Tとともに、参加させて頂いたというわけです。
お店は、浅草の和えん亭吉幸といい、津軽三味線の生演奏がある素敵なお店。建物も飛騨から運んできたという木造の古民家ふうで、とても風情があります。お料理も美しく盛りつけられ、お味も繊細で、とっても美味しかった。
この日のメニューは、ベジタリアンのジュリアンのために、ふだんはお店にないお野菜のコースでした。でも、お野菜や湯葉や海藻やお豆腐だけでも十分に満足できたのは、お味がすごくよかったからに他なりません。
目にも舌にも美味しく美しいお料理と、生の津軽三味線の演奏を堪能しました。
津軽三味線って、和の趣、わび、さびに、ロックに通ずる強さとが融合した楽器なんですね~。
そして、皆さんとの会話。なにしろ、出席した方々が皆さん、宇宙人とのコンタクトのお話でさえ平然と(?)受け入れられるメンバーですので、もうそれは不思議で楽しいものでしたよ。
特に、ジュリアンのUFO体験、宇宙人との遭遇のお話について、やはりスピリチュアルな体験豊富な美内さんからの質問が的確で鋭かったため、私自身、講演のときにもうちょっと聞いてみたかったと思ったようなお話やお答を聞くことができました。(*^^)v
それにしても、先日も書いたことですが、そういったアメイジングなお話も、ジュリアンの人柄、純粋さ、謙虚さ、そして知性があるからこそ、こんなにも素直に耳を傾けられるのだいう感覚を強く持ちました。
私自身にも不思議な体験はあるものの、そういう話は、なんとなく人や場を選んでしまい、相手によってはそういうことは一切話さないようにもしています。ま、空気読んでるともいえるし、理解できないであろう相手に迎合してるともいえる(苦笑)
さて、またまた面白いシンクロがありました。
ジュリアンはフランス人ですが、現在、台湾の大学で教鞭をとっているために台湾に在住。そして、なんと美内すずえさんは来月はじめに、台湾でのサイン会を予定なさっているそうなんです。
しかも美内さんは、この前日まで「ガラスの仮面」の締切りがあったために修羅場だったらしく、もしこの食事会が一日前にずれていたら、とうていご出席はできなかったとか!
うーん、不思議ですね。やはり、目に見えない縁というものがあるんでしょうか?
その他、このあたりのことは、光田さんのブログにも詳しく書かれていますので、よかったらぜひお読みくださいね。
http://caycegoods.exblog.jp/
そんな楽しくも不思議なお食事会のあとは、先に帰ったジュリアンとクレイグ以外の、4人でお茶タイム。
深夜までおしゃべりを楽しみました。(*^^)v
そうそう、その時伺った情報によると、美内すずえ先生のあの「ガラスの仮面」のコミックス新刊、やっと今月26日に出るそうです!
待ちに待った「ガラスの仮面」の新刊、私も今から楽しみです。(^O^)
2月19日(火)
「前世有名人」という言葉があります。
「私は前世、○○姫だった」とか「武将の○○○○だった」とか「マリー・アントワネットだった」などとなんらかの理由によって自分で思い込んでしまう場合に言われます。
過去世というものがあるかどうかも今のところ証明できないのですから、そんなふうに思うことも、夢があって楽しい気がします。
しかし、私が何度か、催眠による過去世退行を受けたときに見た自分の過去世は、ほとんどの場合、名前も定かではありませんでした。また、名前を語ったときも、歴史上実在したかどうかなど皆目わからないような立場の人だったのです。
しかし、一度だけ、自分の口からある実在した歴史上の人物の名が出たことがありました。
それは、もう十年以上も前のことでした。しかしその人物、残念ながら、特に華やかな人物でもなく、皆さんが名前をよく知っているような(歴史上の)メジャーなお方でもありません。
和気清麻呂・・・人によっては名前を聞いたことがあっても、よほど日本史に関心のある以外は特に興味がないのではないでしょうか?私も、そのときまでは全然その存在を知らず、名前は「どこかで聞いた事があるような気もするし?、ないような気もするし?」という感覚しかなかったのですが、和気清麻呂とは、奈良時代から平安時代にかけて実在した政治家というか官僚のような人物です。
しかし、その退行催眠で私が語った出来事は、驚いたことに、なんと!史実と符合していたのです。さすがに調べてみてあまりのことに心から驚き、鳥肌モノでした。
その史実とは、和気清麻呂が、一度は、陥れられて失脚したこと。失意のうちに島流しになったこと。しかしその後、許され、都に戻り仕事を成し遂げたこと。そしてある年齢に達してからこの世を去った、というものでした。
そんな清麻呂に関する不思議な出来事では、こんなこともありました。
その退行催眠を受けた次の日、たまたま友人と江ノ島神社に遊びに行ったのですが、なにげなく社務所で買って帰った、書店には売られていない小冊子。
そこに詳しく書かれていたのは、なんと和気清麻呂と、和気清麻呂を陥れた弓削道鏡、そして孝謙天皇ももちろん絡んでの事件の真相・・・。
あの、退行催眠で語った歴史的な出来事について詳しく書かれたものだったのです。
それにしても、なぜそんな小冊子を買う気になったのでしょう。よく覚えていませんが、たぶん、記念にとでも思ったのでしょうか。自宅に帰って、それを読んでまた驚愕したことをはっきり覚えています。
こういうのをまさにシンクロニシティというのでしょうね。
ま、そうは言ってもそれ以上は確かめようもなく、また、そのことを追求してみようとも思わずに、和気清麻呂のこともここ最近はすっかり忘れていたのですが。
では、今頃になって、なんでわざわざこんなことを今回書いたかというと。
最近、とても不思議なことがあったのです。
それは、今月の初旬のこと。
夜、「いま九州の旅先にいるのだけれど・・・」と、友人から電話がかかってきたことから始まりました。
電話の用件を、かいつまんでいうと
「私の九州の友人で、たいへん不思議な人がいます。
夢で、さまざまな歴史的な場所や聖地を見たり、また歴史的な因縁の夢を見て、導かれるようにして、そこへ出向いて行くと、夢に見た通りの場所が実在しているのです。
そこでお参りをしお祈りをするという行為を続けたことによって、その人のお嬢さんの難病が治癒していったのです。そしてその後も夢見は続きやがて12年。現在も、そのことによって、数々の奇跡が起こっているんです」
とのこと・・・。
そこで、その友人は
「その九州の方と、やはり神秘体験が多く使命感から日本中の聖地、霊地めぐりをしていらっしゃる漫画家の美内すずえ先生とをお引き合わせしてはどうだろうか?」
とピンときたらしいのです。そこで、美内先生と親しくさせて頂いている私に連絡をしてきたというわけです。
むぅ~ん、納得。
そういうことなら、美内さんにご連絡しなくてはと思ったのですが、そのとき友人の口、から、なななんと。
あの「和気清麻呂」という名前がふいに出てきたのです。
その不思議な体験をなさっている九州のNさんのご主人が、あるとき、また霊夢を見た。それは、Nさんが前世において和気清麻呂の隠し子であった・・・という夢だったというのです。
え・・・?隠し子?
そういえば、私が催眠によって見た清麻呂にも息子がいました。しかも、表には出せない息子がいたのです。
そして・・・
電話をかけてきた友人も、以前から多くの霊能者などに「あなたは、和気清麻呂と縁がある」「和気清麻呂と縁の深い宇佐八幡神社へ行きなさい」と、言われ続け、あるとき、ある霊能者から、「あなたは、和気清麻呂の側近のひとりで、密命を帯びた旅の道中、殺された」と言われたというではありませんか。
いったいなんなんでしょう。
ここへ来てなぜか急に出てきた、和気清麻呂・・・。
かくして2月14日。
美内先生、件の友人である光田さん、光田さんの友人で、前世の隠し子(?)Nさんとの4人でのお茶会か実現したのです。
いやー、それはそれは、とても不思議で、とても充実した濃い~お茶の時間でした。(お茶がじゃなくお話が!)
なんと、午後3時から、夜の11時(Nさんは帰りの電車の時間があったため8時半ごろ退席されたのですが)まで。
都内の某ホテルのカフェにて、本当にたくさんの神秘体験、奇跡のお話を伺いました。
そのときの怒涛のように不思議なお話の内容は、その友人、光田菜穂子さんのブログ(2月初旬~何回か)に一部、書かれています(あまりにももりだくさんなので、全部書きますとぶあつい一冊の本になりそうです)ので、ぜひぜひ、そちらに飛んでお話を読んでみてください。
え? 前世で私の隠し子であったかもしれないNさんのことを、私がどう感じたか、ですか?
私より年上の女性の方なので、とても自分の息子だなどとは思えなかったのですが、何か親しみを感じたのは確かです。というのも、私の親戚(母の従妹)に雰囲気がよく似た方だったのですね。先方がどうお感じになったかはわかりませんし、親戚に似ているなどということも、むろんご本人にはお話していませんが。
もちろん、念のためにしつこく言いますが、私が本当に和気清麻呂の生まれ変わりかどうかなど、確かめようもないことです。
もしかしたら、私の前世だったというわけではなく、何らかの理由で和気清麻呂の魂が、私が催眠にかかったときに感応して、私に語らせた・・・という可能性だって考えられなくもありません。
どちらにしろ、私はいずれ、清麻呂にご縁の深い九州の宇佐八幡神宮へ行き、おまいりをしなくては・・・と思っています。
そして、導かれて各地の聖地、霊地に巡礼し、平和を祈っている美内さんやNさんには、本当に頭が下がる思い。感謝しなくては・・・と思います。
ちなみに下の写真は、件の友人、光田菜穂子さんがたまたま、例の濃い~お茶会の数日前にご自宅を整理していたら出てきたという和気清麻呂の本。
出てきたからどうぞ、と私に下さったのですが、今の時期に見つかったというのも、これまた不思議な話です。
2月10日(日)
昨年、この日記に,何度か制作過程を書き、昨年12月5日に発売された光のヒーリングアルバム、
「ハールリキーア~Sacred Light~」
おかげさまで大変好評で売れ行きもよく、皆様からの反響も素晴らしいとのことで、とうとう第2弾を制作、発売することになりました!!!
本当に皆様に感謝、感謝です。
発売予定日は7月7日。七夕の日・・・。テーマも、願いが叶う夜・・・(タイトル未定)。素敵でしょぉ~?
そこで2月7日(金) 、発売元のライトワークスさんのショールームに伺ってきました。ライトワークスさんは、JMA(ジャパンメディカルアーツ)というスピリチュアル系でさまざまな展開をしている企業の販売部門の会社で、五反田にショールームがあります。
実は、こちらのショールームに伺うのは初めて。前回のときの打ち合わせでは、この企画を立ち上げて下さったスタッフの佐久間さんがいつもうちにいらしていたのですが、「やはり一度は伺わないと!」と、作曲&サウンドプロデュースのFrankie Tとともにショールームをご訪問。
「天使のアート」で有名なアンディ・レイキーの絵やアートがいっぱい。
それゆえか、とっても美しいエネルギーに満ちた空間でした。
もちろん、ドリーン・バーチュー博士のエンジェルカードなどもみんなそろっています。
ハーモニーボールや、さまざまなエッセンス、向かって右端にちらっとCD「ハールリキーア」が。
この日も、ショールームにはずっと「ハールリキーア」の曲が流れていました。
エンジェル・カードはどれもとってもきれいなので、みんな欲しくなる私・・・。
この日も、「天使の祝福カード」(キンバリー・マルーニー)を買ってしまいました!
こちらは、駒井明子さんのデザインした「ハールリキーア」のジャケットの絵。
打ち合わせは、楽しくなごやかに進み、ワクワク気分のまま、2時間後、帰宅の途に。
途中で見た夕空の右上に、まるで火の鳥のような、鳳凰のような雲が!
こちらは、もうだいぶ雲が流れてから撮影したのですが、実物はほんとにきれいでした。
(カメラマンの腕に問題ありですが・・・)
さらにどこかで食事をしようと、自由が丘の駐車場にクルマをとめたら、くっきりと富士山が!
この写真でははっきりわからないのですが(またもカメラマンの腕がいまいちなもので・・・汗)、とても美しかったので、やはり写真を撮っている人がいました。富士山、この写真では小さくしか見えないけど・・・いちばん向こう側の赤いクルマの上にちょこっと見えています。
夕空の鳳凰のような雲、そしてくっきりとした富士山。「幸先がいいなぁ~」と、単純な私。
でも、きっと、そう思うことこそ大切なこと!
このアルバムを聴いた方々の夢が本当に叶うよう祈りをこめ、素敵なアルバムを作ろう、と強く思ったのでした。
J-POP、アニメ主題歌などこれまでに約800曲の楽曲をリリース。
※詳しい作品情報、新譜リリース情報等は公式HPにあります。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |